インプランテーションディップ？

高温期9日目に基礎体温がガクッと下がる症状が現れました。

インプランテーションディップとは？

一般的に着床する期間が7日〜10日の間なので、その間に基礎体温が一時的に下がると着床したというサインだそうで、これをインプランテーションディップというそうです。

近年、高温期に基礎体温が一時的に下がる現象がインプランテーションディップと認識されるようになったようです。

個人差があるようですが、大体0.2度くらい下がるそうで、私の場合も基礎体温が下がった前日が36.98度、ガクッと下がった日が36.74度、次の日が37.00度と、表にするとかなり分かりやすい状態になりました。

婦人科に行って第4期目の基礎体温表

Floという生理管理アプリを使用しています。

排卵日は16日で確定です。

卵胞チェックの時に基礎体温が上下しているのをみて女医さんが、

もしかして排卵しちゃった！？内診で確認してみましょう！

と焦ってました💦

そして、内診で確認したらまだ卵胞が確認できた上、排卵検査で陽性反応、これはもう直ぐ排卵するから、確実にタイミング合わせる為に強制的に排卵させます。

と言って、強制的に排卵する注射を打ちました。

基礎体温表を見ると、高温期9日目（表では24日箇所）に、基礎体温がガクッと下がっているのが分かります。

これが着床したというサイン、インプランテーションディップなんじゃないかな？って思います。

ちなみに、着床出血はありませんでした。

第一子の時も着床出血がなかったので、そういう体質なのかな？w