硬筆・習字・書道

子供に書道を教える方法

高校は現在も全国に1つしかない大宮光陵高校書道科に進学し、國學院大學中国文学科を卒業。
國學院大学の中国文学科では書道が専攻できなかったので、卒業後に1年間書道の教員免許を取得するために通いました。

高校時代の恩師は澤江抱石先生。
大学時代にお世話になった先生は、宮内庁の書記官をしていた現代書道研究所の中島司有先生、佐伯方舟先生、佐伯司朗先生。
國學院大学の書道研究室の先生方、北川博邦先生、佐野光一先生、髙城弘一先生。

書道を趣味として続けるのは厳しい

埼玉県以外で書道専門の教員採用試験は行なっていません。
書道を続けるには、安定した収入のある教師をしながらでないと厳しいです。

埼玉県教員採用試験の書道の教員はそもそも倍率は高く、毎年1名受かる程度。
当時は超就職氷河期で、公務員全般が人気だったので、倍率が異常でした。
卒業した高校で非常勤講師の打診の話も出ましたが、教員になるために土日関係なく(部活動の為の出勤で、勿論給料は出ない。今で言うブラック環境)出勤、5年以上非常勤講師を続けないと、教員採用試験に受からない事に、将来を見いだせなくなりました。

同じ技術でも書道より圧倒的に需要があり稼げるIT技術

大学時代の趣味であったWEB制作が仕事になりました。

どちらも技術を必要とする職業ですが、圧倒的に技術で稼げるのはIT技術でした。
しかも、書道で培った技術を活かすことができました。

書道を学んだ事は無駄にはならない

もう自分はリタイアまで書道をやらないかなと思っていました。

教師になるために活かせる資格(学校図書館司書教諭・高校免許国語・中学免許・国語・学芸員)を取り、小学生から高校生まで塾講師でアルバイトしていた経験も、正直無駄になるだろうと思っていました。

でも、それを活かす時期がきました。

子供が生まれて、子供に勉強を教える上で非常に役に立っています。

書道からプログラミングまで教えられるので、子供にはできるだけ私を踏み台にして欲しいと思っています。

書道実績

大学在籍時に毎日書道展入選。
大学在籍時に日展入選。
日本書展入選。

東京大学で行われた日本経済学会の看板なども書いたりしました。

現在は、旦那の会社で書道の依頼を受けています。
東証一部上場企業の社長さんが社員さんに向けて書くメッセージのお手本や、会社内の企画目標など全国の支社向けに配布するポスターの文字など書いています。

iPad Proとapple pencilで書のアプリを使って書いたりもしています。