前期は様子見でクロミッドを使わなかったので、卵子が上手く育たず、お見送りになりました。
今期はいきなりクロミッド50mgを飲むことになり、排卵間近の卵胞チェックでは卵胞が1.8mmと育ち、卵子の質が良いから期待して良いと先生に言われました。
前回の稽留流産以前の治療では、クロミッド25mgを使っていたので、それほど副作用に悩まされることはありませんでした。
今回クロミッド50mgをいきなり飲んで、飲んでいる期間の副作用はなかったのですが、排卵間近になると、排卵痛と頭痛と37度後半の発熱が発生しました。
身体も怠くてかなりキツイです。
頭痛と発熱は一晩で収まりましたが、排卵痛は計3日間ありました。
排卵痛は下腹部の卵巣部分が引っ張られるような痛みなので、これまた激痛でかなり辛い💧
いつも周期は長い方で、スロースペースで卵子が育っていくところを、前回の倍の量のクロミッド50mgを飲むことにより、急に卵子が育つことになり、それに身体が追いついていけずに副作用として卵巣部分が痛いんだと思います。
目次
クロミッド50mgの副作用
今回出た副作用をまとめてみました。
- 倦怠感(排卵間近)
- 下腹部痛(卵巣部分の両方)
- 発熱(排卵間近)
- 腰痛(排卵間近)
- 頭痛(クロミッドを飲んだ後と下腹部痛が出る前)
幸い、排卵したかどうかを診てもらう為に病院に行く予定なので、その時に卵巣が腫れていないかを先生に伝えようと思います💧