高温期15日目までの妊娠超初期についてまとめました。
妊娠超初期は個人差がある為、あくまで私の場合はこうでしたという内容です。
後で今までの経緯とか纏めますが、簡単に言うと4月からずっと婦人科に通っていました。
タイミング療法を続けていましたが、やっと妊娠の兆しが見えてきました。
その経緯をブログに書く事も出来ましたが、気落ちした状態で書くとブラックになりそうだし、知り合いも見ているので、妊娠してから書こうと思っていました。
高温期11日目で初めてフライイングで妊娠検査薬してみる
現在、妊娠確定かな〜?でも、期待しちゃうとダメだった時のガッカリ感が半端ない…と複雑な心境です。
今時期、遺伝子の異常で化学流産する可能性も高いからです。
高温期11日目にクリアブルーの妊娠検査薬でフライイングしてみたものの、薄っすら青い線で、陽性なのか陰性なのか分かりませんでした💦
次の日もしてみようと思っていたら、旦那に「暫く検査はやめとき!」言われ、我慢の日々w
高温期15日目の妊娠検査結果
高温期が続き、生理予定日になる高温期15日目にやっと旦那から妊娠検査薬の許可をいただき、朝一で試してみたところ…
これだけくっきりと出れば、陽性確定です。
まだ化学流産の可能性もありますから、油断は出来ません。化学流産だったらもうしょうがないけど(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
通っている婦人科の女医さんには、「もし妊娠してなかったら、生理がこの辺に来ると思うから、来なかったら、この日に検査しに来てください。生理が来たら5日以内に来てください」と言われました。
妊娠しなかった時とした時の共通して現れた症状
病院通って4期目ですが、妊娠しなかった時期と妊娠超初期の身体の状態で、共通して現れた症状は下記の通り。
- 動悸息切れ
- 身体がだるい
これは本格的に、排卵させる為の注射とクロミッド、高温期の維持の為に黄体ホルモンのhcgの注射とデュファストンの薬を飲んだ時から、おそらく副作用として出たものと思います。
ただ、1人目の妊娠時もつわりとして身体が怠かったのと、妊娠後期は特に動悸&息切れが酷かったので、妊娠維持の為にされた処置に身体が反応して出たのかもしれません。
妊娠した時と身体の変化
そして、タイミング治療を始めてから、妊娠しなかった時期と妊娠反応が出た今期の身体の状態の違いは、
- いつもは快便だったのが、便秘モードに…
- お腹が張ってガスが溜まる
- おならが出る
- おならが臭い
- 眠い
- 子宮がツーンとする
- 心なしかお腹が直ぐ空く
- 下腹部が痛い
- オリモノが本当に少ない
- オリモノが若干黄色い
- いつもは胸がパンパンに張って痛いのが、張らずに両サイド=周りが痛い状態が続いつづく
下腹部が痛い時は、さすがに生理が始まる知らせかな?とガックリしてましたが、高温期維持しているので、もしかしたら…という希望がありました。
もう検索魔状態でしたw
妊娠超初期の症状なんて人それぞれなのに💦
妊娠したら生理前時期は透明なサラサラなオリモノが出る人が多いみたいなのですが、
私の場合は全然オリモノが出ず、粘着性の黄色っぽいオリモノで、見ると既に乾いている状態でした。
いつもの生理前は、粘着性の白いオリモノだったので、黄色っいのには驚きました。匂いはツーンとしてました。
また、普段の生理前は胸がパンパンに張って、1サイズ大きくなって乳首痛もあり、毎回キツかったのですが、
妊娠した生理前の胸の状態は、張らないのに痛い状態で両脇辺りから胸の内部の周囲が痛い状態でした。
1人目は食べつわりとか全くなく、何のトラブルもなく、妊婦としてはラクに過ごしていた方なのですが、今回と共通するのはやはり動悸息切れですね。
それ以外は何も問題がなかったので、今回もそう過ごせれば良いなと思っています。
しかし、妊娠はいつ何があっても分からないので、気を引き締めていこうと思います。
1人目と年の差は6歳
旦那は1人目が卒業しても後6年頑張らないと…と若干複雑な模様💦
大丈夫だよ!私の兄弟は1番上と1番下が6歳違いで、4人兄弟だよ!と言ったけれど💦
ただ問題なのは、今期は右の卵胞が2.3cmで左の卵胞が1.8cmある状態で、注射で強制排卵させての妊娠なので、もしかしたら双子…っていう可能性も捨てきれず、それを旦那に言ったら、「ヤメて!!無理だからヤメて!!」と言われちゃいましたw
排卵後の検査では、左右両方の卵胞がなかったので、もしかしたら……
私的には子供3人欲しかったりするので、まぁ、運ですよねw
女の子が良いんですが、もうずっと欲しくて病院に通ってガッカリ結果を味わうと、この際どちらでも良いと思ったりw
お腹に宿った命を大事にしていきたいと思います。