小学1年生

公開授業の場で先生がイラつく…能力差あるクラスの限界

公開授業を全て見てきました。

学校の授業の現状がちょっと酷くて、本当に今の小学校はこんなもの?と思ってしまいました💧

図工の授業までは順調、でも算数の授業からヤバかった

最初はものづくりの授業で、その次は作った凧を校庭で飛ばす授業でした。

最後は算数の授業というスケジュール。

ものづくりと凧を飛ばす授業は順調で良かったです。

ですが、算数の授業で普段の授業の様子を垣間見ました。

このままでは、ヤバいと。

やはり出来る子と出来ない子の差が激しい

全体を観察していると、出された問題に対して

  • 直ぐに解いて暇を持て余す子が1/3
  • ゆっくりだけど取り組んでいるのが1/3
  • 全くやらずに集中力なく、他の事をして注意される子が1/3
  • 何をしていいのか分からない子が1人

という状態でした。

特に、先生が時々付きっ切りで、何をしていいのか分からない子を見ているので、

その間、終わっている子は時間の無駄になっていました。

それも10分くらい💧

この割合を見ると、

  • 転勤族→出来る子の1/3
  • 地元民でも出来る子→ゆっくりだけど一生懸命に取り組んでいる子1/3
  • 地元民で勉強が出来ない子→やる事やらずに遊び出す子1/3

おそらくこんな割合だと思います。

転勤族がクラスの1/3を占め、そして学力の底上げを転勤族が担っているので、多分この割合になると見ています。

ぶっちゃけ言えば、転勤族がいなくなると、福岡市の元々の学力値は平均値以下になります。

政令指定都市の中でも、福岡市は20都市中7位ですから、おそらくもっと下がりますね…。

何をしていいか分からない子が周りの迷惑になっている

おそらく先生もマークしているのか、一番前の先生の目の前で見える位置に、マークしなくてはいけない子を配置しています。

公開講座なのにも関わらず、先生のイライラが目に見えて分かってしまうくらい、その子がひどかった…。

「何をしてるの?」

「何で今それをやっているの?」

「そういうのは授業前にやることでしょ?」

親が来ていないから探しに行こうとして、「ウロウロしないで席に座って」

みんながもう帰りの準備が終わっているのに、空気読まずに1人ランドセルを持ってきて「みんな待ってるよ?もうみんな準備終わってるから、後にしてよ…。」

他の親も見ていて、その子にイラっとしたんじゃないかなと思います。

親はどうしているのか?と思いましたが、結局親は来なかったようです。

子供の現状を親が把握していないとなると、相当まずいと思いました。

クラス全体を見ると、先生の話を全く聞かない子が多い

幼稚園の時ってこうだったっけ?って思うほど酷い状態でした。

先生の話を先生の目を見て聞いているのが1/3で、他は、

  • ぼーっとしている
  • 友達と話している
  • 手元の物で遊んでいる

酷い時に先生話すんだなと思いました。

幼稚園の時は、クラス全体がザワザワしている時に、先生か話そうとすると、

先生「あのね!」

園児たち「(みんな一斉に)なぁに?」

と言って、みんなを先生に集中させてから、先生がお話ししていました。

これは、年中の時も年長の時もです。

先生が「あのね!」と言ったら子供たちが「なぁに?」と言うんだよと先生が教え込む必要がありますが、大きい声で園児たちが言えば、他の子も気付いて先生を見るんですよね。

幼稚園の先生のやり方がうまいと思ったのは言うまでもありません。

でも、小学校ではそういう工夫をせず、みんなザワザワしていても先生が話して、更に「みんな先生の言う事聞いていないから、もう一回言うよ!」と言うふうに結局何回も繰り返しています…💧

その後、先生が質問はないか聞くと、中にはそれ先生が言ったやろ…というのが何回も出てくる…話をきちんと聞いていない子が多すぎ💧

もう少しみんなの前で注意するのではなく、やり方の工夫をした方が良いと思いました。

周りを巻き込む迷惑型タイプ

先生が1つ1つ丁寧に順番で教えていくのはとても大事ですが、それを既に理解していて、頭の中で一瞬で解いてしまう子供もいるので、

授業を退屈そうにして、取り組む時は一瞬で終わらせてしまい、あとはひたすら時間を持て余す状態です。

うちの子は周りを巻き込まないのでまだ良いです。

問題は出来ていないのに周りを巻き込む子がいて、周りの迷惑になってるパターンもあって、それをどうにかしないとどんどん授業が遅れていく負の連鎖が起きてきます。

1つの問題ができる毎に一々「できた!できた!」と言う子に対して、先生が「それ今言う必要ある?みんなやってるでしょ?」と何度も色んなことに対して注意されている生徒もいます…。

要は落ち着きのないパターンなんですけれど。

公立小学校も生徒のレベルによってクラスを分ける時代に来ているのではないか?

このままでは、出来る子が暇を持て余すという、授業で勿体ない時間を過ごす事になり、出来ない子はどんどん遅れていくことになります。

暇を持て余す子は宿題をやるなり、他の応用問題のプリントをやらせるなりさせないと時間が勿体無いです。

授業がこうなってきてしまうと、教科別に生徒のレベルに応じてクラスを分けて教えることが必要なんじゃないか?と思いました。

そして、出来ないクラスは先生を2人くらい付けて、徹底させていく方が、どの子も能力を伸ばせるのでは?と思いました。

まぁ、そんなこと言ったら旦那曰く「だったら私立行けってなる」のですが…

旦那の部下が隣駅に住んでいて、そのお子さんが通っている学校でも、やはり現状は同じだそうです。

お子さんは小学2年生だそうですが、クラスに副担が補助教員として入り、出来ない子の面倒を付きっ切りで見ているそうです。

それを聞くと、対応できていない今の学校は本当に大丈夫なのか?と思いました。

幼稚園ではアクティブラーニングが自然と出来上がっていたので、分からない子に分かる子が教える事が普通に行われていました。

うちの子も幼稚園の時にカタカナをお友達から教わって、理解できたら分からない子と教え合っていたよと言ってました。

うまくそういう雰囲気に持っていければ良いのですが、先生の力量が試される事でもあるので、今の小学校の先生には無理だろうなと💧

あの幼稚園の先生が有能過ぎたんでしょうね…。

親は学校の状況を把握するべき

公開授業は土日にして、親が少しでも自分の子供の状況を理解する必要があると感じました。

だいたいクラスの1/2しか親が来ていませんでした。

パパさんが来ていたのは4,5人くらい。

旦那は学校の行事には出来るだけ有給とって見にきています。

  • 学校の先生の教え方がどうなのか?
  • 授業の様子はどうなのか?
  • クラス全体の様子はどうなのか?

色々夫婦で意見交換しますが、共通して言っているのは、

学校がこの状態だと、もっと家庭学習に力を入れないとダメだね…

という事です。

私の場合は、教師になる為に中学高校の国語の教員免許、学校図書館司書教諭、学芸員を取得して、塾講師のバイトもしていました。

幼保から大学まで学校法人を運営している親族の影響で、親戚は教職者ばかりで情報も入ってきます。

途中でやりたいことが変わって、IT関係に進みましたが、大学で学んだことや塾講師の経験が、今になって昔からの学校の体質が変わらず、問題が浮き彫りになっているのが目に見えて分かってしまうんですよね…。

普通の親は、子供が学んでいるところを見て満足しちゃいますが、私の場合は教師の指導方法や、教師が見逃している部分に目がいってしまって仕方ないんです💧

もっとこうやれば良いのに、ここについては限界でもう手に負えないから早急に何とかしないといけないだろうなと言うのが見えてしまう。

教師のプロとして、生徒の為にしなくてはいけない優先事項は何なのか?

それが今の学校に、欠けているんですよね。

問題を先送りして、やり過ごそうとしているのが見えちゃうんです。

幼稚園の時は、もう隙がない程幼稚園の先生が洗練されていて、見ていて感心していましたし、尊敬していました。

でも、小学校の先生はそれに値しない…。

全ての先生がそうではないとは思いますが、少なくとも、今の担任の先生を見るとそう思ってしまいます。

関東に戻ったら、教師の質が比較できるのでそれを待つことにします。

福岡市とさいたま市は同じ政令指定都市でありながら、全国学力テストのレベルで言うと政令指定都市の中で、さいたま市は2位、福岡市は7位ですからね…。

この差は大きいなと思っています。

関東に戻った時に学力差がないように家庭学習に力を入れるしかないですね。

ABOUT ME
Eternal-tears
関東に庭付き一軒家を購入したのを機に、ガーデニングに挑戦し続けています。旦那をそそのかしては植物を購入し、試行錯誤しながら育て中♪転勤族の為、2〜3年周期で庭を放置しなくてはいけないのが悩みのタネ。たまに自宅に行くと、アレ?手入れしていた時より植えた宿根草が雑草並みに元気になってる…なぜだ…なぜなんだ!?
進研ゼミ 小学講座

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ
こどもちゃれんじから始め、小学校入学も引き続き入会しました。

小学講座はしまじろうからコラショにキャラクターがバトンタッチにも関わらず、子供はチャレンジパッドで毎日勉強しています。
メインレッスンが配信されると全30回を1〜3日で終わらせてしまいます(^_^;)

既に勉強する習慣が身に付いているので、毎日コツコツ続けてくれるのはありがたいですね。
メインレッスンが終わると、実力アップレッスンをやりながら、Challenge English(チャレンジイングリッシュ)、考える力・プラス講座をしています。

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