年長児の字をきれいに書く練習

今まで字をきれいに書くことをうるさく言わなかったのですが、小学校に上がるに当たって、今の内にきれいに字を書けるようにしておこうと思い、先週から少しずつ字の練習を始めました。

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汚く書く癖が付いているので、なるべく定着しない内にきれいに書く癖を付けようと思いました。

小学校に上がったら、書き方のコンクールとかありますしね。

私は小学校から書き方教室に通い、小学校三年生から習字を始めたので、まだちょっと早いかもしれませんが、自信をつけさせる為に今からコツコツと始めました。

1日5文字ずつ、ノート1ページ分です。

最初は手を添えて

子供の手に私の手を添えて一緒に字を書きました。

ただ、子供は左利き、私は右利きなので、私は左手で書かねばならず、親子で聞き手が違うと結構大変です。

まとめで書かせてから後で添削

1文字書いてから添削を繰り返していくと、子供のやる気が削がれていくので、ある程度書かせたらまとめて添削します。

添削した後にもう一度復習で書かせて、最初の添削で指摘したところが直っていれば褒める。直っていなければ、もう一度書かせるという事を繰り返していきます。

なんせ癖が付いていると、中々癖が抜けないので、こまめに復習して注意して、練習し続けて、軌道修正していきます。

教えるコツはマス目と空間制御

基準となる字を書いて添削する時になったら、どう教えたら良いか困る時がありますよね。

子供が分かりやすいように以下の点に注目して教えます。

  • マス目の十字点線
  • 十字点線を更に十字にする
  • 線の均等
  • 空間制御

成果

これは12/3の字です。

これが12/16に手を添えて書いた字です。

その後自分一人で書かせた字→添削

全然違いますでしょう?

最初はうまく書けなくて、ブーブー(ㆀ˘・з・˘)と不貞腐れて大変でした。

その度に、ちゃんとやらないと、幼稚園に迎えに行かないからね!と言って従わせていました。

そして、あ行とか行を自分で書かせて、後から添削という方法をとったところ、かなりの成果が出ていてビックリ。

きれいに書けた字は褒めてあげて、直すところは「こうするときれいに書けるよ」と教えると、「そうか、こう書くんだね」と枠外に練習し始めました。

中々良い感触です。

これを何度も繰り返す事が大事ですね。

自分で教えるか習わせるか

私の場合、高校大学と専門が書道だったので、自分で教えることにしました。

今はもう退職した高校の先生や大学の先生が書道教室をしているので、そこに習わせに行っても良いかなと思っているのですが、転勤族なので長期的に習うことができません。

転勤の度に習う先生をコロコロ変えると、字がブレてしまうので、だったら自分で教えた方が良いかなと。

もし子供がやりたいと思ったなら、どちらの先生も有名な書道団体に所属しているので、子供が本格的に書道をしたいと思ったなら親子で通おうかなと思ってます。

高校の先生は篆刻・刻字・前衛書、大学の先生は近代書と仮名専門なので、書の方向性に寄って選ぶことが出来ます。

また習わせるのは全然良いのですが、やはり1番の基礎は古典です。

私の癖が子供の字になってしまうので、ある程度自分で綺麗に書けるようになったら、古典に移行する予定です。

書道の場合は習う先生の癖が付いてしまうと、もし書道を続けた場合、後々にそれが影響するというのが嫌でも痛感したので、しばらくしたら古典をお手本にする予定です。

古典というのは、中国の碑にある漢字だったり、日本では平安時代の仮名文字ですね。

欧陽詢や紀貫之らへんを学ばせれば良いかなと思ってます。

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