前回のオンライントークは、マイクが故障していたので、サポートに連絡したところ、振り替えチケットをいただき、そのチケットを利用してオンライントークをやり直しました。
今回は真似っこという事で、先生が話した言葉を、子供が話すという流れでした。
ほとんど、OKでしたが😅
オンライントークに慣れる為の最初のカリキュラムなので、次はレベルが上がると思います。
オンライントークで見えた課題
前回マイクが故障していたので、止むを得ずマイクを外した状態でしたのですが、先生の声がハウリングしてしまい、まともに英会話を聞ける状態ではありませんでした。
付属してきたイヤホンマイクをチャレンジパッド2に差し込んで使わないと、先生の声はまともに聴けないということが分かりました。
代わりのイヤホンマイクが送られてきて、今回もチャレンジパッド2でやりました。
子供と先生とのオンライントークのやり取りは問題ありませんでした。
オンライントークだけはチャレンジパッド2でやるべきではない
イヤホンマイクでやると、子供のフォロー待機している親が先生との会話が一切聞こえない為、一切フォローができません。
画面の右側にフォロー画面が流れているので、それを親が見てフォローするという流れになってしまいます。
これだけだと、本当に子供が困った時への対処ができないのが難点です。
親が子供のフォローをするには、チャレンジパッドではなく、パソコンかタブレット端末でやった方が良いです。
我が家は次からiPad Proでやる事にしました。
iPad Proならマイクなしでも、先生の声がハウリングすることはないはずです。※次回試してみます。
オンライントークの先生の評価
先生とのやり取りも問題なく、会話もできたようで、先生からははなまるをいただきました。
子供も最初はしかめっ面でしたが、段々慣れてきたのか、笑うようになりました。
徐々に慣れて、先生との英会話を自分からしていけるくらいのレベルになれば良いなと思います。
月1の15分英会話はやはり短い
2回目のオンライントークも、やはり15分は短いと思いました。
オプションで追加することも可能なのですが、かなり高いんですよね。
我が家がもう一つ家庭学習しているのが、小学生の英会話という学研のテキスト教材です。
小学生の英会話はもう1冊目と2冊目がそろそろ終わる感じなので、3冊目に突入して、更に復習という形で戻りながら、ライティングにシフトしていこうと思っています。
学研も小学生の英会話のテキストを使ったオンライン英会話をしています。
ベネッセより英会話の時間が長く、お値段も少し安いです。
その代わり、小学生の英会話1と2をやると、チャレンジイングリッシュのレベル4並みくらいなので、いきなり小学生の英会話を始めてオンライントークをやるのは、ハードルがちょっと高いと思います。
我が家の場合は、幼稚園年長の夏休みから小学生の英会話1と2を始めました。
こどもちゃれんじEnglishよりもちょっとレベルアップしたかったのが理由です。
学研のオンライン英会話をやってみたい方は、まずは小学生の英会話1を少しずつ始めて慣れてからの方が良いと思います。