稽留流産をして、子宮内容除去手術をした2日後の記録です。
※その当時に書き留めた物を、後に修正しているので、文章が多少おかしいところもあると思います(^_^;)
内容はかなりヘビーですので、読みたくない方はそっと閉じてください。
手術後の無理は禁物
手術後やっぱり無理が祟ったのかなー?
手術後の次の日に、どうしても子供の幼稚園のお迎えをバス停まで行かなければならなかったので、ちょっと無理をしたのかもしれません。
正直、フラフラで、しっかり歩けない状態でした。
歩くと子宮にズシズシ来るので、徒歩5分くらいの距離がきつかったです。
2日後の朝からちょっと身体が重くて、子供を幼稚園に送り出した後、横になってました。
朝11時頃熱を測ったら38度。
ちょっと心配なので、病院に電話しました。
そしたら、「午後一で来てください」と言われ、その間横になってOS1で水分補給したら、37度に下がる!!
37度なら歩いて行けるので、歩いて行きました。
急に来たので、待ちました。
待ってる間、椅子に座ってると子宮が痛くなって来て、腹痛の波が…。
痛みがキツくて、もう目を瞑って我慢していました。
寝てると腹痛はないので、多分座ってると子宮に負担がかかって腹痛が起きたのかも。
子宮の状態を見てもらいましたが、感染症とかは大丈夫そう。
高熱と腹痛が続くとマズいみたいですが、すぐに熱が下がる場合は大丈夫だそうです。
先生からは「次に38度の熱が上がったら、処方したロキソニンを飲みなさい」と言われました。
帰ってまた寝ると、また38度の熱。
腹痛はなかった為、ロキソニンは飲まずにその夜は寝たら朝には熱が下がってました。
※あくまで私の場合ですので、もし手術後に発熱や腹痛があった場合は、直ぐに病院に連絡してお医者さんの指示に従ってください。