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幼少から始めた英語が面白い結果をもたらす

幼少から英語に親しんでもらおうとずっと続けてきて、Challenge Englishで本格的な勉強が始まりました。

現在、Challenge Englishのレベルは4、ステップ3です。

子供の得意分野は圧倒的にリスニングとスピーキング。

そう、旦那と思いっきり逆パターンなんです。

旦那はリーディング、ライティングは得意で翻訳もたまにするくらいですが、リスニングとスピーキングが苦手。

旦那は普通に日本特有の読み書き中心の英語教育を受けているのでこの結果です。

しかし、子供はその逆で、リスニングとスピーキングが圧倒的に得意な反面、ライティングとリーディングが苦手。

小中高と行けば補えるので、そこはあまり心配はしていないのですが、やはり幼少から英語をやる意味はあったなとしみじみ思いました。

土日は誰よりも早く起きて、小学生講座かChallenge Englishやってます。

なんか言わなくても自発的にw

そして、Challenge Englishをして元気に声出しているのを寝起きの旦那が聞いて、

旦那「あいつ、発音良いな…」

と感心する時があったりします。

実は親が見てない方が、ちゃんと発音の練習していたりするので、遠くから見守る方が良いのかもしれません。

ちゃんと指導するべき所は付いている方が良い場合もあるので、見極めが必要ですね。

時々、旦那と子供が英会話して練習して、発音を子供に指摘されるという事もあったりします。

これで子供が自信をつけて、もっと英語が好きになってくれると良いなぁと思います。

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この記事を書いた人

関東に庭付き一軒家を購入したのを機に、ガーデニングに挑戦し続けています。旦那をそそのかしては植物を購入し、試行錯誤しながら育て中♪転勤族の為、2〜3年周期で庭を放置しなくてはいけないのが悩みのタネ。たまに自宅に行くと、アレ?手入れしていた時より植えた宿根草が雑草並みに元気になってる…なぜだ…なぜなんだ!?

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