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40歳以上の女性が不妊治療の助成金を受けて、56億が出産に繋がらなかった単純計算。

2018 5/04

先日、厚生労働省の有識者会議で、
不妊治療の助成金が39歳以下に制限する
という動きが出ているようです。


一般的な意見としては、
ジネコの掲示板に、

スレッドに色んな人の意見が書かれています。
スレッドに付いたコメントを見て、
私と同意見の人が多かったなぁ〜と思いました。

最初に、私は40歳以上で妊娠する事がダメとは思っていません。
40歳以上で自然に赤ちゃんが授かる人もいます。
妊娠は運ですし。

でも40歳で不妊治療って遅いですよね。
不妊治療助成「39歳以下」に制限検討 厚労省有識者会議に記載しているように、

以下、不妊治療助成「39歳以下」に制限検討 厚労省有識者会議から引用。

『しかし、晩婚化により不妊治療をする女性の年齢は上昇。22年には助成を受けた40歳以上の割合は35・7%だった。研究班の調べでは、治療で女性が出産につながった割合は32歳までは約20%とほぼ横ばいだが、36歳ごろから急激に下がり、40歳で7・7%、45歳では0・6%だった。』

『助成を受けた40歳以上の割合は35.7%』(不妊治療助成「39歳以下」に制限検討 厚労省有識者会議の引用)
『11年度は170億かかっている』(不妊治療助成「39歳まで」有識者会議で検討への引用)
ということは、40歳以上の人が61億の助成金を受け取っており、
その中で出産につながった割合は、7.7%だから、
助成金で出産に繋がった金額は4.7億弱。
56億が出産に繋がらなかったという単純計算になります。

56億の税金が…と考えると…
何とも言えなくなりますね。。

40歳以上の人より、
年齢制限して、
若い時に妊娠出産するという方向転換して、
その中で不妊治療を行なっている人にお金をかけたほうが、
少子化に歯止めがかかりますよね。
出産につながった割合は32歳までは約20%なので。

高齢化出産はかなりリスクがありますし、
卵子の老化から産まれてくる子供もダウン症の確率もグッと上がります。
流産する確率も高いです。
勿論、精子の老化もあるので、
女性だけの問題ではないです。

そして、40歳代は身体が閉経へと準備する期間に突入します。

この不妊治療で妊娠する割合は、32歳以下でさえ約20%なんです。

不妊治療すれば子供が簡単に授かると思っている人が多い気がします。

私は32歳で妊娠しましたが、
今育児していて、若い内に結婚して妊娠したかったという気持ちの方が大きいです。
体力的にも精神的にも。

今、本当に毎日身体がキツイ状態です。

そして、20代半ばから病院で卵子が成長していないと言われたので、
不妊症の可能性を悟っていました。
だから、早く結婚して、
もし不妊症ならば、早めに治療をしたいと思っていました。

20代後半から始めるのと、
30代前半から始めるのと、
30代半ばから始めるのとでは、
妊娠できる猶予時間が違います。

早くから不妊症かもしれないと思っていたので、
かなり危機感持っていました。
そして、もし不妊治療して40までに授からなかったら止めよう。
っていうのは当たり前のように思っていました。

それに20代半ばから、
40過ぎたら妊娠は年齢的に厳しいと思っていたので、
30半ば、遅くて30後半がギリギリっていう認識だったのですが、
最近40過ぎても不妊治療すれば妊娠できるっていうのが一般的なのか?という疑問が。

若い人には自分が不妊症かもしれないという危機感って薄いのかもしれません。
逆に若い内に、自分は妊娠できる身体か…
というブライダルチェックを義務付けるのも、
一種の方法なのかなと思います。

意外に若い内は、自分の身体に無頓着なんですよね。
自分が妊娠できる身体なのかを悟るだけで、
自分の人生計画で結婚や妊娠出産をどう計画するか考える良いキッカケになると思います。

そういう意味で、不妊治療の39歳以下の年齢制限はありだと思います。

或いは、成功したら助成金が出るでいいのではないかと…。

財源も無限ではないのですから、
年齢制限を設けるのは普通じゃないかなって思いました。

この記事を書いた人

関東に庭付き一軒家を購入したのを機に、ガーデニングに挑戦し続けています。旦那をそそのかしては植物を購入し、試行錯誤しながら育て中♪転勤族の為、2〜3年周期で庭を放置しなくてはいけないのが悩みのタネ。たまに自宅に行くと、アレ?手入れしていた時より植えた宿根草が雑草並みに元気になってる…なぜだ…なぜなんだ!?

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